2010年7月から家族になったぶんぶんとのなんてこと無い毎日です


by buriburi-wan
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カテゴリ:脳梗塞 介護( 22 )

退院。4日目。。。

今日で父が退院して4日が経ちました。

金曜日はさすがに疲れたのかよく寝ていたとの事です。

土曜日、在宅医の先生が往診に来て下さいました。
今までかかりつけだったと言う訳ではなく訪問看護ステーションと連携のある先生を紹介していただいたので
先生の見解、対応は慎重です。
往診時は咳もしていたし退院後2日目で少し調子が悪かった事もありこのまま無理せず様子見。
食事の練習も誤嚥の可能性があるのでもう少し体力が回復するまでは中止です。

普段はベッドで寝たきりなのでテレビがお友達(笑)です。
ベッドの横に台を置いてそこにテレビを乗せていたのですが、横向きでテレビを見るのはしんどいだろうとぶり夫が父のベッドの正面の壁の上の方にテレビをつけてくれました。
これが予想外に大好評で父もですが母も寝ながらテレビが見れると大喜びです037.gif

日曜日、お昼間様子を見に行くと顔色も良く調子も良さそうなのでそろそろすわる練習をする事にしました。
在宅医の先生は落ち着くまでは無理をしないようにとおっしゃていましたが、入院中の先生の見解は安静にする理由は無い、体力が落ちるのでどんどん動かせと言う事でした。
私自身も入院先の先生の意見に賛成なので少しづつ体力回復の練習をしたいと思っています。
というのも現在の父を見た方は右半身不随、全介助要という事でこの弱った状態が普通だと思ってらっしゃいますが今までを見てきた私としては抗がん剤治療を始めるまでは体力も回復して車椅子にのって数時間座っていたり。補助があれば直立、補助&介助があれば数メートルの歩行も可能、介助があれば自力でのおトイレも可能だったと言う事もありリハビリ次第ではまたその位まで回復出来ると考えています。
在宅のリハビリの先生にもそう伝えました。

という事で日曜日から、朝昼夕とヘルパーさんや看護師さんが来たらベッドを起こして最低30分は座っているようにっと指示をだしました(笑)
現在自力での痰の排出も出来ないので痰の吸引も行っているのです(これも以前は必要なくて退院が近づいてから必要になった)が座っていた方が痰も下がりやすくなって楽になるんじゃないかと思っています。
夕方ぶんぶんの散歩がてらもう一度行くととっても顔色も良く咳も減っていました。

月曜日、訪問入浴。午前中に訪問入浴に来て頂きました。我が家は湯船に42度程度のお湯をお風呂にはっておくだけです。
分解式の浴槽を持って来てお風呂場からポンプでお湯を吸い上げてお風呂に入れてくれたそうです。
タオルなども用意してくれるようで母はお湯の準備と邪魔な物をちょっとどけてスペースを作るだけ。とっても楽だったそうです。
父もとってもサッパリした顔をして気持ちよかったと言っていました^^
今日もぶんの散歩がてら寄ったのですが、ぶんは最初不思議そうな顔をしていましたが父とわかると嬉しそうに尻尾を振って静かに近づいていました。
今日も座る練習をしたかと聞くとしたとの事、今から少しずつ座る練習をしたら車椅子にも乗れるし暖かくなったらぶんと一緒に散歩に行くからちゃんと練習するようにといって聞かせます037.gif
で・・・父、今日は自分で管を口に入れて痰の吸引をしたとの事・・・ジイサンすごすぎ・・・ ( ̄○ ̄;)

言葉はペラペラしゃべれないものの単語は出るし思考はわりとしっかりしているのでゆっくり聞けば会話は成立します。
ただ元々口数が少なかった事と1度で伝わらないから面倒くさくなってあんまり言葉を出しません。首をふったりうなずいたりで済ませようとします。
ただ声も出さないと喉が細くなって声が出なくなるので「声もださなあかんで!!ほらっこれどうするの!?」っと聞くと答えます。
鬼娘はスパルタです(笑)
これからもビシビシ鍛えますよ!!
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by buriburi-wan | 2012-12-10 23:28 | 脳梗塞 介護 | Comments(6)

退院しました♪

本日7ヶ月ぶりに父が自宅に帰って来ました~~024.gif

少し長めの移動と環境の変化で少し疲れた様ですが顔色も良く何よりもとっても嬉しそうでした^^

病院には兄のお嫁さんが行ってくれたので私は実家で待機。
父の帰りに合わせて部屋を暖めて待ちます。
病院からは、病院が手配してくれた介護タクシーを利用しました。

父が到着してしばらくすると訪問看護師さんが来てくださり血圧や体調を診て下さいました。
少し咳が気になるものの特に問題は無いようです。
その後在宅の理学療法士さんも来て下さり今後のリハビリの打ち合わせをしました。
家族だけでは心細いですが看護師さんが来て下さりとても安心できました。

父とも
私『寝たまま病院に運ばれて寝たまま帰って来てるやん』
兄『まったく進歩が無いな~~~。笑』
と冗談も言える余裕が出来ました。
父も私達に憎まれ口をたたかれながら笑っていました058.gif

夕方から仕事があるので私はとりあえず自分の家に帰り、仕事を終えて電話をすると皆が帰ってから疲れたのかしばらく寝ていて今はテレビを見ているとの事でした。
今日からしばらくは兄が実家に泊まってくれます。

明日は父の在宅医になる先生が往診に来てくださいます。
まだ・・・スタートしたばかりですが我が家の介護生活、順調に進んでおります058.gif




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最近は2人でリビング横の部屋で寝るのが楽しいぶんぶん&とうちゃん

落ち着いたらボクもじいちゃんのお世話をお手伝いするんだ byぶんぶん
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by buriburi-wan | 2012-12-08 01:01 | 脳梗塞 介護 | Comments(4)

いよいよ明日。

いよいよ明日父が退院します。

5月13日脳梗塞で救急車で病院に運ばれ当初はあまり回復の見込みは無く自宅に帰るのは無理という話でしたが驚異の回復力で退院を勝ち取った父066.gif

その後癌が見つかり一時は真っ暗な気持ちになりましたが考えれば男性の平均寿命は79歳。現在の父は75歳癌で死ぬのも寿命で死ぬのも変らないか~~~なんて気楽に考える心の余裕も出来ました。
それに今の父を見ていると癌が進行するほどパワーも無さそうだし(笑)なんて思ったりもして。。。

我が家は面倒くさい事は殆ど父がしていたので母は細かい事を処理する、何かを決断するという事が出来ません。
入院してから今後の方針を決めたり決断するのは何故か私の役目になっていました。
何かあるごとに頼られて面倒くさいなと思う事もありました。
母は感情的になる人間なので病院でちょっと気に入らない事があるとすぐに口に出してしまいます。
その度に母をたしなめたり看護師さんにフォローを入れなければならなかったりと腹の立つ事もありました。

でも・・・父が入院していた7ヶ月殆ど毎日片道40分の道のりを70歳の母は自転車で通っていました。
あの猛暑だった夏も母はチャリを飛ばして病院に通っていました。
それ思うとそんな事も今はまあいっか~~なんて気持ちになります。

今日は介護事業所、介護施設、介護用品の契約をすべて終えいよいよ明日から我が家の介護生活が始まります。

とりあえずの計画は

月~土 訪問看護師 24時間高カロリーの点滴 オムツの交換
毎日   朝、夕 ヘルパーさんのオムツ交換
週一回  訪問入浴


その後様子を見ながら在宅のリハビリと進んで行きます。

目標は口からの食事とポータブルトイレを使ってのおトイレです。

少しづつでも良いから前進すると良いな~~~。



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丸まる犬♪

今日はボクも会議に参加したんだよ byぶんぶん
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by buriburi-wan | 2012-12-06 21:34 | 脳梗塞 介護 | Comments(4)

父帰る。

ようやく今週末父が退院します。
7ヶ月振りの我が家です^^

当初の予定より2ヶ月遅れての退院。
想定よりも悪い状態での退院。
口からの食事どころか胃ろうもままならず点滴で命を繋ぎます。

先日はケアマネさんと訪問看護師、病院側のワーカー、看護師、理学療法士との面談がありました。
あまり良い状態では無いので退院後の生活には不安がいっぱいでしたが一つ一つ解決し、話を進めます。

私達の不安な顔を見た訪問看護師さんが
『大丈夫です。ほとんどの事は私たちが対応できます。気楽に行きましょう』とおっしゃって下さって本当に救われました^^
話を詰めてていくうちに少しづつ不安は解消し今は何とかなるさという気持ちです。

途中現在の主治医に不安や不満を感じましたがその後の面談でそれも解消し前向きな気持ちで父を向かえることが出来ます。

最初はヘルパーさんになるべくたくさん来て頂き母の負担を少なくしてまずは介護生活に家族が慣れて行くようにします。

日常生活全介助、要介護5、身体障害者1級と二重苦三重苦の父ではありますが、本人は退院が決まりそれなりに楽しそうにしています。
私達も・・・こう書くとなんだか大変そうねぇ・・・っと聞こえるかもしれませんがさほど緊迫感もなくこれからはちょっと大変になるかな?位の気持ちです。
実際介護生活が始まれば想像以上に大変な事も出てくると思いますがなんとかなりそうな気がします。
現在は色々な制度が色々な部分をサポートしてくれます^^

もし現在身内が大きな病気にかかり先に介護不安がある方がいたら・・・大丈夫何とかなりますよ。
我が家も何度も真っ暗になりましたがその度に道がひらけました。

最初に相談した看護師さんの・・・
『簡単とは言わへんよ。でもな、なんとかなるよ!!』と言う言葉。まさにその通りでした。

しかし・・・このタイミングで風邪をひいてしまった(汗)
抗がん剤治療中で免疫力のさがっている父に今は風邪でも大敵です。
というわけで寝ます。
しっかり寝て風邪を治します。。。008.gif


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ボクの埋め合わせもよろしくね。

今週は最終の打ち合わせで放置され気味のぶんぶん。
ごめんね来週必ず埋め合わせするからね058.gif
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by buriburi-wan | 2012-12-04 22:07 | 脳梗塞 介護 | Comments(10)
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去ってまた一難。。。。が無事解決p(^-^)q
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by buriburi-wan | 2012-11-12 16:17 | 脳梗塞 介護 | Comments(8)

父の事。 今後の方針

癌と宣告された父の今後の治療について。

先生からは二通りの治療の説明を受けました。

まず一つはごく一般的な治療でまず手術で患部を取り、抗がん剤治療。
そしてもう一つはまず抗がん剤治療をして様子を見つつ手術が出来ればするという治療。

これが元気な76歳なら迷わず手術して治療という方向でいくのですが、現在の父の状態を見ていると手術は可能かもしれない・・・でも手術が終わって抗がん剤の治療をする頃にはきっとすわる事も出来ず寝たきりになってしまいそうな事が想像できた。

そして手術して抗がん剤治療をしたとして5年生存率は10%
抗がん剤治療自体も4割の人に効けば有効な治療といわれるらしい。。。

となると・・・治療をしても通常なら2~3年しかもたないという事になる。

それならば父が元気なうちに家に連れて帰りたいというのが我が家全員の意見です。

先生には(この時点ではあくまでも私一人の意見という事で伝えた)
『もし手術をしたとして、たとえ胃の癌が取れたとしても、寝たきりになってただ生きているという状態で父を連れて帰るつもりはありません』と伝えました。これが正しいのかどうかはわかりません。
私は生きる長さよりも、少しでも楽しく、笑って過ごせる時間が大切だと思っています。

でも・・・これはあくまでも私の意見。
父の気持ちも聞かなければなりません。
ただ・・・今の父に本当の事を伝えれば、状態が悪くなってしまいそうです。
現在の父は気持ちに体がかなり左右されている様で家に帰るとなるとメキメキと元気になります。
ただ最近は退院の話しが順調でない、雲行きが怪しくなってきていることをうすうす感じどんどん元気が無くなって来ています。

なのではっきり癌とは告げず潰瘍がありほっておくと癌になる可能性があるから一応治療する方向で、治療方法が2つあると伝えどちらの治療が良いかと尋ねると、手術は嫌との事でした。


家族の意見と父の気持ちが合ったので、今日先生には手術はしない、抗がん剤のみの治療でとお伝えしました。
そして今の病棟での治療が終わったらすぐにでもリハビリ棟に戻して頂き自宅での生活のリハビリを始めて欲しいと伝えました。

今後のはっきりとした治療法はまだ決まっていませんが早く父が帰宅できるように頑張らないとです。

父は・・・何よりも退院の方向で話が進んでるのが嬉しいみたいで・・・ちょっと楽しそうです^^

これからが大変だけど・・・なんとかなるさ!!!
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by buriburi-wan | 2012-10-15 22:20 | 脳梗塞 介護 | Comments(8)

父の事。。。

今日は父の事。
決して楽しい話ではありません。我が家の記録とし残したいので書きます。
興味の無い方はスルーして下さい。

ここにも何度か書きましたが私の父は今年の5月の半ばに脳梗塞で病院に運ばれました。
当初の医師の見解は『元気になって自宅に帰るというよりは少しでも症状が改善する治療と思って下さい』との事でした。
右半身不随、言語障害、嚥下困難。急性期の治療を終えたら療養病院とうい方向でした。

ただ・・・父は予想外に回復してくれて1ヶ月も経つ頃には車椅子に座れるまでになりました。
私たち家族としてはここまで回復すればなんとか自宅での介護が可能ではないかと話し合い自宅介護の方向でリハビリ棟に移してもらいました。

リハビリ棟に移ってからの父は更に驚きの回復力で支えがあれば立てるほどになりました。
自分で歩くのは無理でもこれなら介護する方はとても助かります。
父のリハビリと共に私たちも父を車椅子に乗せたり車椅子からベッドに移す練習をします。
始めはこわごわで上手くいかなかったのですが少しづつコツがつかめるようになって来ました。
そして一番肝心だったのは自力での食事。嚥下が困難で思うように食事が取れません。
出来れば胃ろうは避けたかったのでなんとか頑張ってもらったのですがこれだけは無理だったようでリハビリの先生や主治医と話をして胃ろうをという事なりました。
始めは嫌がっていた父ですが、自宅に帰るためにはこれはどうしても必要と話すと納得してくれて手術の日程も決まり、退院に向けてリハビリの先生も自宅の状態を見に来て下さりました。
リハビリの先生と帰ってきた父はとっても嬉しそうで。ほんの1時間程の帰宅でしたがとっても楽しそうな顔をしていました^^

今後は胃ろうを作り、胃ろうの管理の指導を受け、父は自宅での生活に向けたリハビリを進めていきます。


そして9月24日父の胃ろうの手術。内視鏡で検査をして問題なければ胃ろうの手術です。
手術自体は大そうな物ではないので私は仕事もあったので病院に行かなかったのですが兄のお嫁さんが行ってくれていたらしく連絡をくれました。

で・・・その電話で『内視鏡の検査で潰瘍が見つかって手術が中止になった。胃ろうは無理かも』っとの事。
突然の事でわけがわからずパニックに。
食事が取れない父は胃ろうが出来なければ自宅での生活を1から考え直さなければいけません。と言うより自宅での介護は可能なのか?という話しになってしまいます。

どうしていいのかわからず現在色々相談しているケアマネさんに連絡して現状を伝えると、訪問看護師を入れれば鼻腔チューブでの在宅介護も可能との事。その答えに少し安心しているとまた兄のお嫁さんから連絡があり『とりあえず検査をするみたい、さっきの看護師さんの話しでは潰瘍が治れば胃ろうは出来るかもしれないみたい』との事。この時点では何がなんだかわからない状態。
とりあえず検査結果を待つ事になりました。

そして今週の火曜日。入院した当初の脳外科の先生とお話しする事になりました。
そのお話しの内容と言うのが・・・潰瘍の検査をした所癌がみつかったとの事でした。
翌日にCTで転移の検査をして頂き外科(癌の治療の担当)の先生とお話しする事になりました。

そして木曜日に検査の結果を母と兄と姉と皆で聞きに行きました。

結果は肝臓や肺への転移は無いとの事。
ただ・・・胃より離れたリンパ節が腫れている。この場合この殆どの場合がリンパ節への転移の可能性があるとの事。
ただそれが癌かどうか調べる事は出来ないとの事でした。

そしてその場合父の癌はステージⅣとの事。かなり癌が進行ている状態です。

少し大変になるかもしれないけど・・・鼻腔チューブで自宅介護の覚悟をしていた私たちはまた振り出しに戻ってしまいました。

父が倒れてから・・・手探りで道を見つけ光が見えたと思うと振り出しに戻るの繰り返しそして最後には癌の宣告です。

父の場合このまま治療をしなければ余命は半年~一年との事でした。

父の治療や方針は書くと長くなってしまうのでまたゆっくりと書いて行きたいと思います。

最初に癌と聞いた時はとても驚いて、自宅に帰るのをとても楽しみにしている父を思うと可哀想になってしまって。

でもこの半年色々な事があった我が家・・・皆とっても強くなって今は悲しいとか言ってる場合では無いのでとりあえず父にとってベストな治療を考えて行きたいと思っています。

こんな事書いてしまいましたが皆さん心配しないで下さいね。
突然の事で驚いて、色々な対応に追われてバタバタしてしまっていますが案外楽しく暮らしています。

自宅に帰って治療という方向で考えているので父も退院を楽しいにしています。

ココからが家族の力の合わせどころ。今までダラダラ暮らしてきて私なので人生で少しくらい頑張る時期があっていいかなっと思いできる限りの事はしようと思っています。
父の状態が落ち着いて治療や生活の方向が見えてきたら遊びにだってガンガン行こうと思っています。

これから忙しくなるけど・・・がんばるど~~~066.gif
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by buriburi-wan | 2012-10-13 22:34 | 脳梗塞 介護 | Comments(2)
退院に向けての父にまたもや問題が発覚。。。

予想外の攻撃にただただ呆然中。。。

詳しくはいづれ。。。


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最近のかあちゃんはちょっとパワーダウンしてるんだ。。。
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by buriburi-wan | 2012-09-26 16:14 | 脳梗塞 介護 | Comments(11)
今日は父の事です。

楽しい話では無いので興味の無い方はスルーして下さい。

父が倒れてもうすぐ2ヶ月。

最初の先生のお話では「元気になって自宅に帰るというよりは少しでも今より良くなるようにする為の治療と思って下さい」と言の事でした。

そして「自宅での介護も困難でしょうからここでの治療が終わったら療養型の病院を紹介します」というお話しもありました。

最初の頃は何がなんだかわからずもう家には帰れないんだ・・・とりあえず少しでも良くなってくれればいい。
そう思いながらでも全然現実味が無く実感がわきませんでした。

ただ父は日を追うごとに少しづつですが回復していきました。
しゃべる事は出来ませんがこちらのいう事は理解出来るし聞き取りづらくはありましたが単語も発するようになりました。
寝たきりの状態を覚悟していたのに車椅子に座れるほどに回復しました。

ただ・・・回復すると今度は退院を促されます。
今回お世話になった病院は露骨に出て行けと言う病院ではありませんでしたがやはり転院の話しが進みます。
でも候補にあがる病院は正直出来れば父を預けたくない様な病院ばかり。
せっかくここまで回復したのに、転院したら・・・きっと今より悪くなってしまう事は容易に想像できました。

ただ自宅で介護するとなると介護するのは母になってしまいます。

そこで母に自宅で介護する気持ちがあるかと確認すると『ずっとお父さんを病院とは思っていなかった。落ち着いたら連れて帰ろうと思っていた』との返事。
それならばと自宅介護を前提に現在の病院のリハビリを受けれるように先生に相談する事にしました。

主治医に自宅介護の意思を伝えると「自宅介護なら胃ろうになります」との事でした。

この回答は覚悟していたので最悪胃ろうの覚悟はあるが出来れば胃ろうは最後の手段にしたい。
出来ればこの病院のリハビリ病棟へ転棟させれもらい嚥下のリハビリをして欲しいと希望しました。
リハビリ棟の受け入れも審査があるので一度会議にかけてからの返答との事でした。
で・・・金曜日にお話しをして・・・
月曜日には父はリハビリ棟に転棟していましたo(`▽´)o

私が先生と治療の交渉をしている間に兄のお嫁さんが母を連れて介護認定の申し込みに行ってくれていました。
これも早くしなければと思っていたので本当に助かりました。


先生に自宅介護の意思を伝えた日。
父に『おとうさん、今日先生に家に帰る方向で話しをしたよ。家に帰るやろ?でもご飯が食べれないと家には帰れないよ。だからご飯だけは頑張って食べれるようにしてね』っと言うと父はとっても嬉しそうな顔をしてうなずきました。

家に帰る話しをした日からの父の回復は目を見張る物があります(笑)
現在の父の状態ですが、リハビリ棟にうつり少しずつ口からの食事を始めています。
始めはゼリーのような物だったそうです。
日曜日会いに行くとちょうどお昼時で寒天で固めたような物を甘く味付けたり、おかずのように味付けたりしたものが出てきたのですがけっこう食べてくれました。
この調子なら胃ろうは避けれそうかも。
父にもとにかくご飯を食べる練習は頑張ってねっと口をすっぱくして言っています(笑)

そして今日リハビリ棟の看護師さんやその他スタッフの方たちと今後のプラン等の話し合いがありました。
リハビリ棟には5ヶ月ほどいれるそうでその間に口からの食事、自力でのおトイレのリハビリをしてくれるそうです。
5ヶ月あれば・・・ととっても希望が湧きます。

父が倒れてから最初は無我夢中で悲しんだりする暇もありませんでした。
回復したら言い方は悪いですが病院を追い出されそうになり不安で眠れない日もありました。
せっかく助けてもらった命なのに邪魔者にされてしまっているようでたまらない気持ちになった日もあります。
でもギリギリの所で道が開け、皆が助けてくれました。

知り合いの看護師さん(ご自身のお父様も胃ろうで介護してらした)も心配して電話を下さり色々お話を聞かせてくださり本当に心が軽くなりました
『簡単とは言わへんで、でも大丈夫出来る、出来る。うちも私じゃなくておばあちゃんがしてたんやから。まあ頑張りっとは言わへんけどな!!』と言う言葉にとても希望がもてました。

介護についてまったく無知で何をどう決めれば良いかわからない。何がわからないかわからない時にケアマネさんを紹介して下さり今後の流れをお聞きする事が出来、本当に助かりました。

実際自宅での介護生活が始まれば大変な事がたくさん出てくると思いますが今は取りあえずの見通しが立ちほっとしています。

まだまだ山あり谷ありだとは思いますが・・・家族みんなで力を合わせて頑張りすぎずに頑張ります066.gif



と言う事で・・・明日からちょっくら旅に出ます(笑)
大分前から予定は立てていたものの今日のこの時間まで行けるかどうかの状態でしたが・・・。
父の事もとりあえず解決し、ずっと不調だったぶり夫も回復したのでせっかくなので行って来ます♪

057.gifなのが・・・残念だな~~~015.gif
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by buriburi-wan | 2012-07-11 16:01 | 脳梗塞 介護 | Comments(11)

がんばれ父!!

仕事が終わったら今日も病院。
父の状態に大きな変化は無し。
ただ・・・今日は顔色も良く私が声をかけると言葉にはなっていないけど返事をしていました。
私が悪態をつくと文句を言いたそうだったし(笑)

土曜日から熱が出ていて酸素マスクをしていたのが昨日から落ち着いてマスクもはずれました。
でも・・・今日はまた少し熱が出てきたみたいです。
風邪とかの熱では無いとの事。
お父さん戦ってるね~~~ガンバレよ!!


ぶんぶんは。
今日もお留守番をさせてしまったので帰ってからゆっくりお散歩。
帰りに実家寄って母に沢山ナデナデしてもらいました^^

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ばあちゃんちに行くとチヤホヤしてもらえるんだ。


私は・・・病院まで往復40分、近所のショッピングセンターまで往復30分チャリを飛ばして、その後1時間弱程ぶんの散歩。

今日はよく眠れるぞ~~~006.gif


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by buriburi-wan | 2012-05-24 23:14 | 脳梗塞 介護 | Comments(2)